目標1 | 営業スタッフ職の女性を現員の27人から35人以上に増加させる。 |
---|---|
<取組内容> |
令和6年4月~
営業系の女性の応募を増やすため、学生向けパンフレットの内容を見直し、改定する。
令和6年6月~
会社説明会実施時、女性営業スタッフ職の社員も参加し、営業職の魅力をアピールする。
令和7年4月~
女子学生を対象とした営業職理解セミナーを年1回以上開催する。
|
目標2 |
令和9年3月末までに、所定外労働時間を削減 、一人当たりの所定外労働時間を年間180時間未満にする。 ノー残業デーを拡大して設定する。 |
<取組内容> |
令和6年4~6月
所定外労働のデータより時短推進委員会のプロジェクトチームで、再度時間外労働発生要因を追求し、具体的な取り組み事項の展開を図る
令和6年7月~
社内通知を活用した周知・啓発の実施、労務管理職に対する指導を月1回継続実施する。
|